沿革

藤浦産業株式会社
昭和28年11月 自動車部品の販売を目的として資本金40万円をもって有限会社渡辺商店を設立する。
藤浦産業株式会社
昭和30年4月 有限会社渡辺商店を、藤浦ゴム商事株式会社と改組・改称する。
資本金80万円を増資し、資本金120万円となる。
藤浦産業株式会社
昭和30年5月 名古屋ゴム株式会社(昭和48年豊田合成株式会社に改称)の代理店となる。
藤浦産業株式会社
昭和30年11月 新市場開拓のため大阪支店を開設する。
藤浦産業株式会社
昭和32年10月 資本金80万円を増資し、資本金200万円となる。
藤浦産業株式会社
昭和33年1月 新市場開拓のため福岡営業所を開設する。
藤浦産業株式会社
昭和34年5月 資本金280万円を増資し、資本金480万円となる。
藤浦産業株式会社
昭和38年5月 藤浦ゴム商事株式会社を藤浦産業株式会社と改称する。
藤浦産業株式会社
昭和42年3月 物流管理体制強化のため、守口倉庫を開設する。
藤浦産業株式会社
昭和44年2月 資本金480万円を倍額増資し、資本金960万円となる。
藤浦産業株式会社
昭和46年9月 守口に新社屋を建設し、大阪支店を移転する。
藤浦産業株式会社
昭和50年6月 資本金1040万円を増資し、資本金2000万円となる。
藤浦産業株式会社
昭和51年11月 新市場開拓のため広島に営業所を開設する。
藤浦産業株式会社
昭和52年9月 自動車用油圧ブレーキ部品の輸出を開始する。
藤浦産業株式会社
昭和55年10月 輸出部品強化のため自動車用カップキットを内製開始する。
藤浦産業株式会社
昭和60年4月 合理化のため広島営業所を徳山営業所に併合する。
藤浦産業株式会社
昭和62年10月 創業者、渡辺貞雄が逝去する。
藤浦産業株式会社
平成1年12月 資本1,000万円を増資し、資本金3,000万円となる。
藤浦産業株式会社
平成3年1月 本社を守口に移転する。
藤浦産業株式会社
平成4年10月 徳山営業所を新築し移転する。
藤浦産業株式会社
平成9年6月 名古屋工場を開設する。
藤浦産業株式会社
平成14年5月 生活用品部を開設する。
藤浦産業株式会社
平成15年3月 ベトナム・ニャチャンに事務所を開設する。
藤浦産業株式会社
平成16年4月 国内自動車用補修部品の販売を中止し、徳山営業所を閉鎖する。
藤浦産業株式会社
平成17年1月 福岡営業所を移転する。
藤浦産業株式会社
平成20年6月 ベトナム・ホーチミンに駐在員事務所を開設する。
藤浦産業株式会社
平成22年1月 ベトナム・ニャチャン事務所を閉鎖し、現地法人を設立する。
藤浦産業株式会社
平成23年4月 福岡営業所を閉鎖する。
藤浦産業株式会社
平成24年9月 名古屋工場ISO9001認証取得
藤浦産業株式会社
平成26年8月 静岡営業所を開設する。
藤浦産業株式会社
平成27年6月 ミャンマー・ヤンゴン出張所を開設する。
藤浦産業株式会社
令和2年10月 ミャンマー・ヤンゴン出張所を閉鎖する。
藤浦産業株式会社
令和4年8月 静岡営業所を移転する。
藤浦産業株式会社
藤浦産業株式会社